刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話  ー堀江貴文ー

刑務所わず。 塀の中では言えないホントの話  ー堀江貴文ー


ご存知の方も多いですが、元ライブドア社長の実業家、堀江貴文氏は金融商品取引法違反で2年を超える実刑判決を受けて刑務所に収監されていました。

収監されている刑期の間も、刑務所なう。という本を出版する等、世の中とのつながりを持っていたわけですが、晴れて刑期を終えていくつかの制約はあるものの自由のみとなった今、刑期中の制限を無くした状態で書いたのがこの本。

よって、よりリアルな塀の向こうを固い言葉ではなく、ある程度くだけた文章で知る事が出来るのではないかという知識欲と、Amazonのタイムセールで激安だったので迷わず購入してみました。

刑務所でのお勤めと言えば、そうとう厳しいイメージしか無かったのだが、この本を読んでそのイメージは少し変わったと言えます。

と、いってももちろん実刑を受けた人が収監させれて更生する施設なので厳しい事には変わりがないのだが、想像以上に普通の生活な部分もあるんだな、というのが素直な感想。
TVを見るとか、お菓子を食べれるとか、全くそういう機会もなくてただひたすらにお勤めの日々かと思っていました。

どうやら肉体的にというよりは、精神的な部分で辛い部分が多い模様。それを凄く感じられた。
そりゃ、今までの当たり前がいきなり変化すれば、誰でもそれを簡単に受入れられないし、精神的にも参ってしまう事だろう。

もちろん、当たり前だが刑務所のお世話になる予定は全くない。
しかし、世の中は自分が思っている以上に複雑なわけで、いつ自分が塀の向こうに収監されるかわかったものではない。

と言う事で何気無しに読んでみましたが、改めて刑務所に入るような事はしないでおこうと思いました。

やっぱり、出来る限り自由である、というのがいいですね。


金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? —堀江貴文—

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの? —堀江貴文—

ホリエモンこと堀江貴文氏が獄中にいる間に発行したメルマガの内容(ビジネスモデルのアイデア)と、メルマガに寄せられた読者からの質問とそれへの回答をベースに書いた本。

読めばわかるけど、やっぱり合理的な考え方をするし、そのビジネス感覚は凄いと思う。

ただ単に合理的に考えるだけでもダメだし、いかにマネタイズまで考えつけるかが、ビジネスモデルを考える上では重要なんだと感じた。

本の題名と、本の内容が一致していないんだけど、要はビジネスモデルなんて考えたらいくらでもあるし、金儲けの方法もいくらでもある。それで金持ちになる事は出来るけど、それで満足なのか?お金持ちになる事が目的なのか?
何の為にビジネスをやったり、お金持ちになるの?という問いかけをしているんじゃないかと個人的に解釈した。

まあ、お金なんてあって困るもんじゃないし、ないよりあったほうがよりいいんだけど、
仕事とかビジネスなんて面白いからやる位の方が成功するんじゃないかと思ったりする。


ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく ー堀江貴文ー

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく ー堀江貴文ー

この本を読んで、僕が感じた事、それは”共感”だ。

もしかしたら、多くの人にとっては”気づき”の多い本かもしれない。
でも、僕にとっては、自分自身が常日頃感じている事や、色々な人から教わって大切にしている事と同じような事が書かれていて”共感”を多く感じることができたとと共に、作り出している結果は違えど、あのホリエモンも自分と同じような価値観を持っているという事は、自信にイチを足す事になった事は間違いが無い。

ちなみに、この本に書いている価値観の一部を僕なりの言葉に表すとこうなる

僕も働きたい、というより稼ぎたい、と思っている人間だ。
それは、人生を楽しむためのお金が必要という事ももちろんあるし、何より稼ぐという事は前に書いた記事のように、チャレンジして経験を積み重ねて、自分自身を形成していくものだと思っているから。
そして、広義で世の中に貢献したその見返りとして、報酬は後からついてくるものだと思っているから。

残念ながら、僕はまだ掛け算を経験した事が無い。経験が足りないのだろう。
だから、出来ない理由を並べる前に、ノリよくチャンスと思ったものに乗っかっていこう。

イチを足していって失敗しても、ゼロに戻るだけなのだから。


確定申告に苦戦した後、ホリエモンドットコム記事を読むという自虐をしてみた。

昨日、なんとか確定申告書類を作り上げた。
というより終わったの今日のAM2時。。。

今年から、株式と、FXの損益通算を追加した。
提出書類の量が倍以上に一気に増えたが、そろそろ普通に経費計上するだけでは税金を払わないと行けない状況になりつつあるので、きっちりとしようと思った次第だ。(今までももちろん、法律には則ってましたよ。)

これをやっていると、こういう事を専門にやっている士の先生方は本当に凄いなと思う。
こんな事をずっとやり続けているという事だろう、考えただけで頭がイタイ。

でも、自分でやってみないと、わからない事もある。
今年やった事によって、仕組みがわかったから、来年からはもっとスムーズだろう。
と、いうか来年からは士の先生にお願いする事も検討しようかなとも思う。

なんて思いながら、ホリエモンドットコムのこの記事を読んだ。
この記事自体は数日前にアップされていたし、Twitterで記事のタイトルも知っていたので、
ちょうどいいや、むしろ確定申告をやってから読もうと思ったわけで、ようやく読んだ。

あー、やっぱりグサッと来る。。。でも、おっしゃる通りだ。

僕は、還付される金額を確定申告する事で得られる、という感覚があって、時給換算したらその作業で得られる金額は、普段僕が得ている時給より遥かに高い。という計算でやっているところもあった。

でも、そうじゃない。確定申告という作業をしている時間も、新たな稼ぎを作る事に使う、という事に使う事なんだ。

もちろん、それに見合うレベルが必要だが、そうなろう、そうしよう。


堀江貴文氏×橋下徹氏 ブログ対談を読んで|HORIEMON.COMより

ようやくというレベルの遅さですが、HORIEMON.COMに掲載された堀江貴文氏×橋本徹氏の対談を読みました。

HORIEMON.COM記事 : 「日本第二の都市が国に頼っているのはおかしい」 橋下徹大阪前市長に聞く、地方自治体の未来とは?

僕は、橋下氏に対しては非常にポジティブな印象を持っています。
マスコミははやし立てるようにネガティブな印象を与えていますが、
彼の行動力は今の日本の政治に絶対に必要なものだと僕は思っています。

ツイキャスで自分の演説を放送するなど、時代の流れも取り入れるあたりは、先の都知事選挙に立候補した家入氏と同じく、政治そのものを変えて行く先駆けになるのではないかと思っています。

そんな橋下氏がただいま力を入れていることが、「大阪都構想」です。
ようは、「府」と、「政令指定都市」の2重行政をやめて都にしてしまおう(狙いの大枠は以下の3つかな)、というもの。

  1. 従来から議論となっていた「大阪府と大阪市の二重行政」の解消
  2. 大阪都市圏というより広範な地域を対象とした行政ニーズへの対応
  3. より小規模な自治体である特別区による、地域の実情に応じた小回りの利く地域サービスの実現

この記事を読んでいると、
いかに日本の行政にはまだまだ無駄があって、変える事によって良くなるのりしろが残されているのか、
という事と、
それを変える事がいかに大変か、
という事が感じ取れる。
だからこそ、行動出来る政治家が必要だし、そういう政治家には頑張ってもらいたい。

行政は、企業経営とよく似ているところがあると思っていて、無駄をなくして利益を出して、その利益で更に成長出来る仕組みを作って成長する事で、そこに関わる人たちは永く幸せになれる。と思う。

だから、批判するわけではないけど、将来を見通して今を変えられる人が政治をやるべきだと思っている。
既得権益や、有権者(高齢者層を中心とする)の支持獲得の為の有権者の為の政治ではなく、将来の日本を見通して今を変える人に、今後も僕の一票を投じて行きたいと思う。
(大阪に住んでないので、投票権は無いですけどね。)


ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った ―堀江 貴文―

ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った ―堀江 貴文―

ホリエモンこと堀江貴文氏の著書で読んだのは2冊目。

ご存知の方も多いと思いますが、ホリエモンは実刑を受け、刑務所にいました。
その間は、もちろんインターネットを閲覧することが出来ません(本の中で情弱になった、と表現されていましたが)。

で、その間差し入れされた本をたくさん読んで、その中でお勧めなものをコメントつきで紹介している本。
つまり、ホリエモンがたくさん本を読んで、キュレーションして本を紹介している本ということ。

それだけでもどんな本か興味がわくのは僕だけでしょうか?

実際本を読み出したのは社会人になってからですが、その時教えてもらった事、それは本は他人の経験を凝縮して学べる、という事。

これは今でもその通りだなと思っているし、限られた人生の中で経験や、結果や、過程をぱぱっと知りたいときに本を読む事は非常に有効だと思っている。

そういう意味では、ホリエモンのように自分より明らかにアッパー層な人がキュレーションした有益な情報を確認してその中で自分が興味ある分野を読んでみたりする事はとっても有益だと考える。