香港株: 新濠博亜娯楽(6883:HK メルコ・クラウン・エンターテインメント) 2013年第4四半期及び通期決算発表!

今日は、マカオでカジノ経営を展開する新濠博亜娯楽(メルコ・クラウン・エンターテインメント)が、2013年第四四半期と、通期の決算を発表しました。

●新濠博亜娯楽(6883:HK メルコ・クラウン・エンターテインメント)
2013年第4四半期決算
売上 前年同期比27%増 1,394,560米ドル
純利益 前年同期比108%増 223,246米ドル
調整後EPS 前年同期比106%増 0.134米ドル

2013年通期決算
売上 前年同期比25%増 5,087,178米ドル
純利益 前年同期比53%増 637,463米ドル
EPS 前年同期比52%増 0.383米ドル

会社の公式業績発表:http://goo.gl/PQ12FT

総合カジノリゾート「新濠天地(シティ・オブ・ドリームズ)」の利益が順調に伸びているようですが、かなり急激に売り上げ、利益とも伸びています。
順調なのですが、PERが既に高水準(今日の終値ベースでHK$110ですから、PERは37倍。。。)で株価に織り込み済みの状況。(まあ、カジノ銘柄全体に言えることですが)
今から参入するのは、判断に迷うところかもしれません。

僕の保有している株の含み益は、既に100%をゆうに超えている状況です。

メルコクラウン自体は、日本のカジノ解禁を狙っているといううわさもありますし、まだまだ売り上げ拡大を狙えるし、これからも順調に拡大していくでしょう、人間とギャンブルが離れない限りは。


香港株:聯想集団(レノボ・グループ:992/HK) 2013年10〜12月期業績好調

本日、僕の保有銘柄の聯想集団(レノボ・グループ:992/HK) が決算を発表しました。

●聯想集団(レノボ・グループ:992/HK)
売上 前年同期比15%増 10,789百万米ドル
純利益 前年同期比33%増 265百万米ドル
EPS 前年同期比0.57セント増 2.56米セント
会社のQ3公式業績発表:http://goo.gl/BbTgTW
前期比も概ね増加しており、会社発表の年間EPSもかなり増加が見込まれます。

レノボといえば、日本でも有名なPCブランド。2005年にIBMからThinkpadブランドを買収して一躍世界でも有名企業になりました。さらに最近そのIBMからX86系のサーバー事業を買収するという発表をしたばかりか、Googleから旧MotorolaブランドのSmart phone事業まで買収するということです。
業績発表資料にもありますが、これで、

  • PC
  • Mobile
  • Enterprise
  • Ecosystem & Cloud

の4つの事業を持つ会社になるわけです。

既にPCの分野は、世界No1シェアを持っていますが、スマホ、タブレットについてもAppleやSamsung、同じ中国のファーウェイ(華為技術)などとも競って、さらにシェアを伸ばしていって欲しいです。

もちろん、将来的なイメージも、目先の指標も申し分なく、まだまだ保有し続けます。


香港株:永利澳門(ウィン・マカオ 01128)、金沙中国(サンズ・チャイナ 01928) 2013年10〜12月期共に業績好調

今日4日は香港市場も旧正月が明けて市場再開。

目先新興国市場の不安を背景とした世界同時株安の煽りを受けて、香港市場もハンセン指数3%と大幅安の展開。
もうしばらくこの流れは続きそうな予感がします。

まあ、こと香港株ついては、移動平均線で25日平均線、75日平均線からの乖離が大きくなり、
また、ボリンジャーバンドで見ると、下限を終値で割り込んでいますので、反発する可能性もあるかと思いますが、
全体の地合は確実に悪いので、余談は許さない状況かと思います。

ハンセン指数2014-02-04移動平均線

ハンセン指数 2014-02-04 ボリンジャーバンド

さて、そんな中、僕の保有銘柄の2社が2013年10-12月期の決算を発表しました。
●永利澳門(ウィン・マカオ 01128)
売上高 前年同期比24.62%増 11億1993万5000米ドル
営業利益 前年同期比38%増 2億8652万6000米ドル
純利益 前年同期比40.21%増 2億7588万6000米ドル
調整後EBITDA(利払い前・税引き前・減価償却前・その他償却前利益) 前年同期比32.1%増 3億7420万米ドル

●金沙中国(サンズ・チャイナ 01928)
純営業収益 前年同期比28.4%増 25億3000万米ドル
純利益 前年同期比40.4%増 6億5560万米ドル
調整後EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益) 前年同期比34.9%増 8億3640万米ドル

共に、前年同期比で純利益等が20%以上増加していて、マカオのカジノ全体の勢いを感じる決算報告でした。
今年もカジノ銘柄は鉄板の予感です。

もちろん、将来的なイメージも、目先の指標も申し分なく、まだまだ保有し続けます。