古畑任三郎2 Furuhata NInzaburo2 -三谷幸喜 Koki Mitani-

三谷幸喜さん著の「古畑任三郎2」を読んで一言。面白い作品でも10話も続くとさすがに消化不良か。。。

古畑任三郎2 -三谷幸喜-

有名すぎる作品ですが、テレビドラマでも大ヒットした、三谷幸喜さんの
「古畑任三郎」をノベライズしたその名も「古畑任三郎2」です。

1に引き続き2も速攻で読んでしまいました。
「古畑任三郎1」に出てきた作品もそうですが、「古畑任三郎2」の作品も
テレビドラマで見た記憶がありませんでした。
さすがに一気に10話も読むと、若干消化不良気味になります。
いくら面白くても、続けば飽きます、気をつけましょう。

やはり「古畑任三郎」はあのねちっこさがキモですね。
自分が犯罪者側だったら、あのねちっこさはたまったものではありません。


古畑任三郎1 Furuhata Ninzaburo1 -三谷幸喜 Koki Mitani-

三谷幸喜さん著の「古畑任三郎1」を読んで一言。有名すぎるテレビドラマのノベライズ。犯人視点で描かれる古畑任三郎はテレビドラマとは違う感覚の物語になります。

古畑任三郎1 -三谷幸喜-

有名すぎる作品ですが、テレビドラマでも大ヒットした、三谷幸喜さんの
「古畑任三郎」をノベライズしたその名も「古畑任三郎1」です。

どうやら、1、2とあるのですが、Season1のうち10作品を2冊に分けてノベライズしたらしいです。
何度かテレビで作品を見たことがありますが、
「古畑任三郎1」に出てきた作品の記憶がありません。

それもそのはず、4th Seasonとかまで放送されていたんですね、知らなかったです。
あの、田村正和さん演じる強烈な(ずうずうしい?)キャラクターはノベライズでも顕在です。

「古畑任三郎」の面白いところは、犯人も犯行も最初からわかっていて、
その上で、古畑任三郎がどの矛盾点で犯人を断定し、追い詰めていくか、
つまり、視聴者、読者側も古畑任三郎と推理競争ができる点だと思います。

特に小説は後書きにもありましたが、犯人視点で描かれていて、
作品によっては、古畑任三郎と同じタイミングで断定につながる証拠をつかむこともできる内容で、
自ら推理したい、という人でも読み応えは十分あると思います。