半落ち Half a Confession ‐横山秀夫 Hideo Yokoyama‐

横山秀夫さん著の「半落ち」を読んで一言。己を貫き通すもの、己を曲げてでも守りたいもの、それを決めるのはその人の価値観、優先順位、大切にしているものであるし、それを感じさせてくれるメッセージ性の強い作品。

半落ち ‐横山秀夫‐


寺尾聰さん主演で映画化もされた半落ち。
主人公がクローズアップされるのではなく、主人公が起こした事件を背景に、
法治組織の裏側と、その組織の中で保身と、自分の求めるものの間で葛藤する人々の生き様、
そして、この本でもキーワードは”絆”だったと思います。

己を貫き通すもの、己を曲げてでも守りたいもの、
それを決めるのはその人の価値観、優先順位、大切にしているものだと改めて感じました。

久しぶりに、先が気になって仕方がない!って感じる一冊でした。