さまよう刃 Samayou Yaiba -東野圭吾 Keigo Higashino-

東野圭吾さん著の「さまよう刃」を読んで一言。東野圭吾さん作品で最高にダークな物語と紹介してもらったにふさわしい哀しい物語。正義とはいったいなんだろうか。

さまよう刃 -東野圭吾-

この本は友達から教えてもらいました。

東野圭吾さんの作品の中でもっともダークで、落ち込む作品だよ、
その名を

「さまよう八重歯」

 

と聞き間違えて、なんて題名と内容がちぐはぐそうな作品だろう

と、思いながら本屋をさまよってました。

「さまよう刃」だったんです。

読みました。

男性目線で読んで行くと
正義とはなんなのか?と問いかけざるを得ない、哀しいストーリーでした。
主人公だけじゃなく、登場人物それぞれがまさに「さまよう」その中で答えを見つけていく、
そのそれぞれの立場のときに、自分ならどうするだろう?
僕の正義は?あなたの正義は??正義とはいったい何なんでしょうか???
そんな作品です。


容疑者Xの献身 The Devotion of Suspect X -東野圭吾 Keigo Higashino-

東野圭吾さん著の「容疑者Xの献身」を読んで一言。人の愛し方を描く哀しくも美しい物語。

容疑者Xの献身 -東野圭吾-

最初にこの物語に出会ったのは映画でした。

それまで、小説を読んだことがなかったのですがこの作品の映画を見たとき、
衝撃でした。ここまで美しい物語があるのかと。
それで、無性に読んでみたくなって、読んだのが小説を読み始めたきっかけ。

人の愛し方は人それぞれだし、その深さ故の行動も人それぞれ。
自分の人生を変えるほど愛がここまでの行動を起こすきっかけになるんだろうか。
そしてその思いの深さが報われる時は来るのだろうか。

この作品を期に小説を読むようになりました。
小説で読むと、映画ではわからない登場人物の感情や思いが描かれていたり、
さらに作品を楽しめました。

客観的な評価として、なにかの本で読みましたが、
東野圭吾さんの著書の中で、人気No1になっていました。

東野圭吾作品、僕みたいに小説初心者の人にぜひおススメの1冊です。