出雲阿国日記。 2日目

さて、次の日。

もう帰りますよ、出雲大社はまた別の機会に行けばいいし。東京戻ってすぐまた長距離移動せなあかんし。

朝、9時30分頃にホテルを出ればいいやという記憶の元、
一応、出雲大社に行かなかったとはいえ、出雲に来た証拠を収めつつ、
IMG_3129
ちょっと早めにホテルを出ると、駅に着く頃ちょうど9時30分発の特急が発車したところでした。

切符を買うタイミングになって、異変に気がつくのです。
あれ?これ、間に合わへんやん、飛行機。。。
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出雲阿国日記。1日目

このブログも、更新をしなくなって早半年。
ちょっとは発信していかないと意味がないので久しぶりに日記でも書いて更新です。

先日、島根県出雲市に行ってまいりました。
島根県、人生初です。

これで、日本で行ったことがない都道府県は、四国の4県となり、個人的にすごく縁もゆかりもあるのに行ったことがない四国(島)に行けば全国制覇となるわけですが、それはそのうち中心円をくるっと回って達成するとして、今回は島根県です。

私の住む東京からは色々な行き方がありますが、チョイスしたのは米子空港へ飛行機で。
なにぶん、ANA派なもので。
なにぶん、来年のフライトステータスが危ういので。

連休中ということもあり、いつもより少し早めに羽田に着くも、機材遅れで40分の遅延と。
「まあ、いいわ、向こうについても時間はある」

しかし、本当に機材遅れだったのだろうか。。。
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不確実性の連続な人生を図解してみました。

最近、コロコロ予定が変更になる事が多い。
そして、ひとつ大きな不確実性というある種のストレスと隣り合わせの日々を送っているからか、人生って常に不確実性をいかに確実なものにしていくか、のプロセスでもあるのだなぁと、どうでもいい事を考えています。

人生は、”この2人の人間を親として生まれてくる”という事実から始まって、”死ぬ”という確実に起こりえる未来の事象まで全てが不確実な事象の連続であり、その形は、
不確実な事象イメージ
こんな感じをイメージです(いい図が無かったので自作しました。。。)、僕は。

”一寸先は闇”とはよく言いますが、この言葉はもうとても日本人的な考え方のことわざで、僕はこのことわざがとても嫌いです。

一寸先は不確実なのであって、闇ではありません。お先真っ暗も同じです。暗くはないです。

誰でも1秒後の事はほぼ予想がつきます。でも超低確率で外れるのです。
それが、10分後、1時間後、1日後、1ヶ月後、1年後、10年後と今と時間的に離れる事によってその予想は不確実性とともに拡散します。

でも、それはお先が真っ暗なわけではなく、暗くするも、明るくするも自分自身の行動次第であると言えると思います。
自分自身の努力と考え方によってある程度コントロール出来る不確実性なのです。

だからこそ、人生は自分の思い通りという人もいるし、人生は思い通りではないという人もいるのは当然の事で、自分がどちらでありたいか、という選択も不確実を確実なものにしたいかしたくないかのプロセスのひとつだと思います。

そして、当然この不確実性は自分の意志に反して上ぶれも下ぶれもします。
これは、いつぞや図解したリスクリターンの関係にも似ていますし、人によっては時を重ねる事に増加する不確実性を物理学に例えてエントロピー増大則と結びつける人もいるでしょう。

人生が面白いのは、上ぶれ下ぶれするからなのかなぁと、図を見ながら思います。
上ぶれも下ぶれもしない平坦な、何も無い日々(最近のまったくボラティリティのない為替相場のように)だったら、僕はそのうち飽きて自分から不確実性を求めるんじゃないかな。
これを飽きっぽいというのかもしれません。

もうひとつ、僕はこの不確実性は収束すると思っています。
それは、人間には寿命があるからです。
永遠に続くと考えられている宇宙の増大などでは、これらの不確実性は膨張し続けるでしょうが、僕たち人間はいつかは死にます。
これだけが、人間に平等に与えられたものなのです。

いつか収束してしまう事が決まっているならば、この不確実性をいかに自分が望む確実性に変えて行くかのプロセス、不確実性の幅を大きくするプロセス、自分が望む将来を決めるプロセス、自分が望む将来に向かうプロセス、全てのプロセスを楽しめば(楽しめれば)いいんだよなぁ、とぼんやり考えながら、目の前にある不確実なものといかに向き合って行くか、そして自分の時間を確保して行くか。。。悩ましい日々を過ごしております。

悩みつつも、どっちにしても自分が出来るベストでやるしかないんですけど。


家にあったデスクトップパソコン FRONTIER FRS106/21A をドライバーとハサミのみで分解してみた結果。

昨日の記事の通り、パソコンを処分する際の、ハードディスクデータの消去方法に悩んだ挙げ句、もはや悩むのが面倒になってしまったのが実のところですが、物理的に破壊してしまおうという思いにいたり、分解したので、その記録をここに示したいと思います。

完全に素人の自己満足です。
でも、こういうの1回やってみたかったのでちょっと楽しいかな、と思ったのです。

と、言う事でまずは初期状態。
FRONTIER FRS106 21A 

で、さっそくドライバーでケースを外していくつかネジを外してみた。
PC分解してみた

ネジ止めされてる部分が多くて、なるほど、これ台湾か中国の最終組立て工場で、人の手でネジ止めされて出荷されてくるんだな、と自覚させられます。

この時点で
ODDは台湾のLITE ON社、HDDはアメリカのウエスタンデジタル社のモノが使われている、という事がわかります。
LITE ONのODDとか、昔売ってたし、WDのハードディスクとか、競合扱ってたし、なんとも言えん感覚。

ODDを分解。ネジだとこれが限界。
DVDドライブ
今のスタイリッシュなヤツじゃなく、シャこっとスロットが出てくるタイプなので機構部品が多いですが、光ピックアップと、NEC製のマイコンを搭載している以外あんまり面白くないな。

次は、細々したインターフェース(外部メモリとかUSBとか)。
インターフェース
こんな感じの中身なのですが、ネジを外すだけで、
インターフェース 基板
こうなります。

‥‥地味ですね。

後は、CPUボード。。。の前に電源ですね。
電源
オンボードではなく、電源ユニットが丸ごと。

ネジを外してみると、
電源 分解
こんな感じ。

トランスやらコンデンサやら、でっかいのが載ってますね。さすがにPCの電力をまかなうにはこれくらいのサイズは必要ですよね。

さて、このPCで残された部分はメインボードとも言われるCPUボード。
CPUボード
もちろん、CPUはインテル。
CPUはヒートシンクとファンで空冷されていて、ファンは日本電産(NIDEC)製。ここで日本メーカーのものがひとつ。
この部分はさすがにネジ止めではなく、誰もがやった事があるハンダ付けなのでほとんど分解出来ず。。。
CPUボード 分解
DIMMは当然ながら、ヒートシンクも取れましたね。
ファンが取れなくてメインCPUが見れなかったです、残念。

と、言う事で。。。鋭い人は気がついたと思いますが、結局目的だったハードディスクはどう分解したんだ!?
って所ですが、こんな感じです。
ハードディスク

‥‥いや、だからどう分解したのかって!??

‥‥分解出来ませんでした。。。
さすがは、大切なデータを守る記憶媒体。機構部品だとはいえ、ドライバーごときで外せようなネジで作られていません。
壊せん。。。かといってぶん投げて壊すのもいかがなものか。。。というか、このサイズになったら別に無理してすぐに捨てる必要も無い気がする。

と、ずっと考えていても時間のむだなので、他の部分を分解出来るだけ分解して、不燃ゴミで捨てました。

普通、PCと言えばリサイクル家電ですが、細かく分解すると不燃ゴミ扱いしてくれる自治体が多いようです。
幸い、筐体自体がそれほど大きいものではなかったので、粗大ゴミでもないサイズまで分解出来ましたので。

で、残ったのがこの部分(ここは金属じゃないので別枠という意味で)。
残骸

我ながら無惨にしたものです。

と、言う事で、思った以上に簡素な作りかつ、簡単に分解出来ました。

まあ、確かモニタ付きの新品で当時5万位だったような気がするので、部品も最低限だし、基板も片面実装だし、大したこと無かったのでしょう。

そして、こういう事をして自分の目線が変わると、やっぱりAppleのMac bookってDetailまでこだわっているという事がよくわかります。
ネジ目立たんし、ドライバーでは外せないビスを使ってる。

それに引き換え、もう一台所有しているパナソニックのLet’s noteはドライバーで外せちゃうよ。。。

と、言う事で大したオチも無く、このまま終わって行きたいと思います。
個人情報を気にしなければ、普通にリカバリーして買い取り業者に売るのが一番お手軽ですね。
あんまり面白くなかったな。。。モノが単調だったのか、僕の作業が単調だったのか。。。


Reviews of Sightseeing in Dalian China.(中国/大連 観光記)

トリップアドバイザーにもざっと書いたのだが、あのサイトの口コミはコントロールされているから書きたい事も書きにくいので、こっちにも一応書いてみよう。

普段、出張に行っても観光などしない。仕事だから、というより観光にあんまり興味ないから。

でも、この間行った中国の大連では観光も仕事のうち、という状況だったのでその感想を徒然述べたいと思います(半分愚痴かもしれません)。

たまにはリア充アピールだ。

そもそも、大連といえば中国の都市の中で日本でも有名な方の都市かと思いますが、場所は中国の北の方、大体日本の仙台と同じくらいの緯度の都市。
人口は600万人にのぼり、どちらかというと漁業が盛んで海鮮が美味しい街。

歴史的には戦争時に日本の統制下に置かれていましたが、日本軍がその際に下水道などのインフラをきっちり整備した事が大連市民の中にずっと残っており、中国の中では比較的親日である。数年前の中国各地で発生した反日デモの際にも大連ではデモは起こっていない。
空港からホテルまで、そして”夜”ももちろん比較的日本語が通じる。

日本の北九州市と姉妹都市のようで、「”北”大橋」と名付けられた橋も存在している。

さて、そんな大連ですが、霧が深い事でも有名。
今回の滞在でも霧なのかPM2.5なのかわかりませんが、ずっと空が白かったですね。

それにしても、タクシーの運転の荒い事荒い事。よくあれで事故らないな、と思った矢先に他の車が事故を起こしていました。
中国に限った事ではありませんが、何故アジアの人ってあんなにギリギリの所を攻めるのでしょうか。。。命がいくつあっても足りませんよ。

そして、最も関心が高かった事は高層マンションの数と、その空室率です。
ご存知のとおり、中国の不動産はバブル崩壊が始まったといわれており、不動産価格は下落し投資用として購入されたマンションは空室のまま放置されている、等情報もありますが実際目にしてみると、もちろん大連市だけがそうなのか?を実際に見たわけではないですが、僕が目にしたマンションは空室のモノが多かった気がしました。

さて、前置きはこれくらいにして”観光”ダイジェストをお送りしたいと思います。

今回のコースは、
棒棰岛 → 老虎滩海洋公园 → 星海広場 
でした。これだけ見れば、それなりのコースじゃん、と思う人もいるかもしれませんが、まあ読んでください。

さて、最初の「棒棰岛」。

この棒棰岛があるエリアは、中国政府高官の別荘とされており、入所するにもゲートチェックがあったりする由緒あるところのようで、日本の竹下総理?だったかが中国に来た際に泊まったような所。
でしたが、僕が行ったのは、この棒棰岛というちいさな無人島が見える海岸。
棒棰岛
いや、百歩譲って友達と水着だったらまだしも、革靴で海岸って。。。しかも見えるのは白みがかった空と海と、小さな無人島。。。

ここで、1時間弱も何をしろと???

このエリア自体は奇麗ですし、多くの結婚前のカップルが、デヴィ・スカルノ氏バリの派手な衣装に身を包み、婚前写真を撮っていました(これ、中国の文化のようです)。

そして、次は「老虎滩海洋公园」。

逆に、ここでの滞在時間は僅か20分。
どうやら、このエリア自体は1日いてもいいくらいいろいろな施設があるようですが、今回は6頭の虎の像、その名も「群虎彫塑」を見て終了。
群虎彫塑
20分でちょうどよかった。。。

さて、次は。。。。まさかのウォーキング。
大連は海と山に囲まれた景色が美しい街、ということで何故か山道を2キロほどウォーキング。。。なぜ??

だから、、、白みがかってて海見えんし!

下り坂続きな上に革靴なので、足に来る。。。(幸い、筋肉痛にはならず)
これ、雨が降ったらどうするつもりだったんだろう。。。

で、次の目的地に着くのかと思ったらまたバスに乗って移動とか。

さて、そんなこんなで着いたのは最終目的地の「星海広場」
ここは、なんとアジアで1番広い広場!あの有名な天安門広場よりも広いのです。

・・・いや、広場でなにしろと!!?

ホント、とにかく広くて、しかも車が走る道があるから危ないし。。。

海が近いので、この季節は気持ちがいいけど、夏は陰も無くて暑いし、冬は海風で寒いだろうな。。。
それにしても、周辺には購入マンションやら、5つ星ホテルやら高級な建物が多い。
高級マンション

5ツ星ホテル
そういえば、大連は地震がないそう。うーん、ここの高層マンションには住みたくないなぁ。

と、いう事で大連観光はここで終了です。
皆様、お気づきでしょうか?
今回の観光、1元もお金が掛かっておりません。。。

夕食はこの近くのレストランで海鮮ビュッフェ。
海鮮が美味しい地域という事もあり、普通に刺身も食べれましたね。まあ、日本の方が美味しいですが。
アワビとか蟹とか、ロブスターとかはさすがに美味しい。

んで、もちろん夜もKTVでちょっとだけ楽しんだわけですが、
海外のKTVに行くといつも劣等感を感じるのですが、対象は彼女達の優秀さです。
当たり前のように日本語を使い、人によっては英語まで話します。
つまり、バイリンガルは当たり前で、トリリンガルやそれ以上の人までザラにいるのです。
日本人は優秀だ、なんて言いますが、言語やグローバル感という意味では、やはり海外の人達には遠く及ばない事を痛感させられます。

で、最後に食べた「麺や」の担々麺。

ここの担々麺が今回の中国滞在で一番美味しかった。
麺や 担々麺
よく、日本のラーメンの方がおいしい、と言いますが、正直ここの担々麺は今まで食べた担々麺の中で一番美味しかったです。

と、いう事できっちりラーメンで〆て大連観光も終了です。

ちなみに、今回はインターコンチネンタル大連に泊まりました。
海外に行くと、インターコンチネンタルも安いもんだ。勝手に部屋のグレードアップしてくれるし。
インターコンチネンタル大連

インターコンチネンタル大連


ソーシャルレンディング

ずっと気になっていた、ソーシャルレンディング。

まずは登録してみないとわからんということで、
時間があったので、登録しました。

SBI(オークション型)
AQUSH(オークション型)
maneo(マーケット型)
の3社。(といっても、今はこの3社くらいか。。。)

『お金を借りたい個人』(ボロワー)と『お金を貸したい個人』(レンダー)をネット上で結びつける融資仲介サービスなので、P2P融資・PtoP融資・個人間融資とも呼ばれている投資です。。
まだまだこれから本格的にメジャーになって行く物かどうか。

銀行から融資を受けれないけど、ある程度纏まった資金を獲て起業したい人とか、そのような人にお金を融資してリターン得るというもの。
当然貸し倒れのリスクはありますが、それがわかっているなら、投資期間の短さとリターンはそこそこかなと感じています。
知っている人同士と、知らない人同士をつなぐ2つのパターンがあるようですが、今回登録した3社は知らない人同士をつなぐサービス。
そして、知らない人同士をつなぐものにも、マーケット型と、オークション型の2つがあります。

●マーケット型
サービスの運営会社が審査をし、借り手個人の格付けを行うが、貸し手個人がどの格付けにいくら、どのくらいの金利で貸付けを行うかを決定するもの。格付けを得るために、融資希望者は借りたい額と必要な個人情報を運営会社へ送信することが求められ、運営会社は送られてきた個人情報と信用情報機関への問い合わせによって格付けを決定する。貸す側は希望するリスクリターンに見合った格付けと金利、融資額を自分で決め、貸付けを行う。運営会社はこのように出資された金額を束ね、貸付け希望条件にあった借入をマッチングさせる。
この形式がマーケット型と呼ばれるのは、貸し手のリスク許容度や希望利回りに応じて金利がタイムリーに変動し、あたかも株式市場のような動きをするからである。もちろん、資金需要者として借り手が貸し手の金利設定に影響するので、金利がマーケットシステムによって公正に決定される仕組みになっている。

●オークション型
融資を希望する側は借り入れの目的や信用度をコミュニティ内にアピールし,貸し手側はそれらを判断材料として投資・融資先を決定する。
利率はオークション形式、すなわち貸し手側による入札(ビッディング)で決まり、通常、一番安い利率でビッドした貸し手(一人とは限らない)が貸し付けの権利を得ることができる。貸し手は、借り手の借り入れの目的・信用度・バックグラウンド等を考慮して利率を入札するが、その際、名前、住所等の個人情報は一切公開されない。金融市場の相場や一般利率に左右されないので、優良な借り手であれば低金利で資金調達が可能である一方、高利率のビッドが確定し、貸し手が高い利息を受け取れる可能性もある。この他にも家族間・友人間での貸借を行う場としても活用されている。

とは言いつつも、この投資は全体を見たらリターンははそれほど大きくありません。もちろん、融資してもらう側の支払利息がそれだけ大きくなる事を意味し、それは貸し倒れリスクが大きくなる事を意味するからというのもあります。

僕のようにアクティブに大きなリターンを得る為に投資している人にはあまり魅力的なものに感じませんが、低リスクかつ値動きを追いかけたくないという人には、投資する事を検討するに値する投資の一つかと思います。

個人的には、将来的にエンジェル投資家になりたいという願望があり、人の起業の為の融資という側面だけを見ればその夢が叶うので、少し興味がある程度です。