Ethereum系ICO参加後所有トークンの確認方法 その2

MyEtherWalletと、コントラクトアドレス、そしてABI / JSON インターフェースを使ったトークンの残高確認方法をお伝えしたいと思います。

前回”Ethereum系ICO参加後所有トークンの確認方法 その1”としてプライベートキーとMyEtherWalletを使ったトークンの確認方法を記事にしましたが、
今回は同じくMyEtherWalletと、コントラクトアドレス、そしてABI / JSON インターフェースを使った確認方法をお伝えしたいと思います。

Contract ABIを入手する

”Ethereum系ICO参加後所有トークンの確認方法 その1”でコントラクトアドレスの確認方法はお伝えしましたが、
そのコントラクトアドレスをEtherscan.ioで入力しContract ABIを入手します。

MyEtherWalletを使って残高確認

Contract ABIを入手したら、後は簡単。
MyEtherWalletに行きます。そして”Contract”のタブを選び、コントラクトアドレスにコントラクトアドレスを、ABI / JSON インターフェースにContract ABIを入力し、アクセスをクリック。

下に出てくるRead/Writeコントラクトは”Balance Of”を選択、”owner address”にトークンがあるイーサリアムウォレットのアドレスを記載し、読み取りボタンを押すと、確認したいトークンの残高が表記されます。(図の赤く塗りつぶしてあるところ)

この方法であれば、プライベートキーを使わずに簡単に残高が確認できますので、例えば他人に代わりに買ってもらった人が「このアドレスにあるよ」と教えてもらった際、本当にそこにあるのか確認する場合などに有効かと思います。
ただ、この方法はあくまで確認ができるだけで、残高の移動などはプライベートキーを管理している人に依存してしまう、ということになります。
(もちろん、プライベートキーを管理している人が簡単に確認できる方法でもあります)


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