出雲阿国日記。 2日目

さて、次の日。

もう帰りますよ、出雲大社はまた別の機会に行けばいいし。東京戻ってすぐまた長距離移動せなあかんし。

朝、9時30分頃にホテルを出ればいいやという記憶の元、
一応、出雲大社に行かなかったとはいえ、出雲に来た証拠を収めつつ、
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ちょっと早めにホテルを出ると、駅に着く頃ちょうど9時30分発の特急が発車したところでした。

切符を買うタイミングになって、異変に気がつくのです。
あれ?これ、間に合わへんやん、飛行機。。。

そう、9時30分は電車に乗る時間だったのです。
(あー、やってもうた。昨日のあいつの二の舞や。。。)

次の電車は??10時発の特急。
(くそ、なんで30分に一本やねん、しかもまた特急やん、なんぼほど特急やねん。)

あかん、間に合わん。次の飛行機は?
(あかん、連休中でJALもANAも売り切れとる。)

10時発で電車で帰ったらどうなる?
(検索で飛行機しか出てこうへん、どうなっとんねん。)

検索条件変えたらええやん?
(お、そうか。電車だけやと、17時頃東京着やな。)

飛行機は11時30分発や、タクシーで行けるんちゃうん!
(おお、Google先生は1時間20分で米子空港まで行けるって言うてはる。タクシーや!)

と、いう事でタクシーの運ちゃんに11時30分までに行けますか?って聞いてみました。
僕   :「11時30分までに米子空港って行けますか?」
運ちゃん:「ほかに聞いてもらえますか?」
僕   :「え、行けないですか?」
運ちゃん:「ほかの人やったらいけるかもわかりません」
僕   :「行けないって事ですか?」
運ちゃん:「そうですね。」

2台目も同じ、3台目に至っては先の2台の様子がおかしいと思ったのか聞く前にいなくなる始末。
駅の逆サイドに行って4台目ははっきり行けないと。5台目もダメ。
「こいつらプロ根性的なもんはないんか」と思いつつ、ギブアップ。

仕方ない、フライトキャンセルして電車で帰ろ。

と、いう事でANAに電話。(ここで9時45分くらい)

僕 :「すみません、11時30分のフライトに乗り遅れたのでキャンセルします。」
オペ:「(数秒沈黙。。。?)」
僕 :「ごめんなさい、11時30分のフライトに間に合わないんです(絶対こいつアホやって思ったやろ、オペめ)。」
オペ:「あ、そういう事ですね。それでは。。。」

と、いう事で無事?キャンセルを行い電車での帰宅に切り替え。

10時30分の特急やくもに乗る事に。
逆に30分以上時間があるので、昼飯を買おうと思ってお土産コーナーに行くと。。。

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これ、ええんですか?
流行りのパクリですやん、たぶんお菓子の食感とか味も似ていると思うし、モチーフにしている生き物もパクってますやん。

これが許されたら、ちょっと前に世間を揺るがしたあれ、全然許されるレベルやと思いますけど。

などと本当に長い長い30分を過ごし、いざ特急やくもに。

特急やくも、やべぇです。
動き出してすぐ、その危険度を察知しました。

揺れます、揺れます。

そう、行きは数駅、普通電車だったので気がつきませんでしたが、
特急やくも、スピードもたぶん早いのでしょう、くっそ揺れます。

今まで、あずさ、ひたち、しなの等の揺れる特急に乗ってきましたが、こいつはそれらを凌駕いしています。

「これはやばい」

と、私の第六感が最大級のアラームを挙げています。そう、僕は乗り物酔いが激しいのです。

(寝るしかない、昼飯に買った駅弁2つを今食べてお腹を満たし、すぐ寝るしかない。)
そう思った僕は、揺れる車内で駅弁を2つ食べ眠りにつきます。

特急やくも、岡山まで3時間です。ずっと寝てられるか!!

そんなこんなで岡山に到着。

もう、ぐったりしていたのでEXポイントでグリーン車で品川へ。

Wedgeってあるじゃないですか、グリーン車に。
あれをね、なんとなく読んだんです。
そこに「ミニマリスト」についての記事があって、それを読んだ瞬間ビビッと来ました。

もともと、ものはあんまり持たない人なのですが、
より不要なものは持たないようにしよう、っていう気づきを得れたわけです。

一気に元気になった私は、帰ってすぐ部屋の片付けをして、
不要なものを処分して気分スッキリです。

いや〜、運命というか人の人生ってのはわからないものですね。
この二日間はきっと、部屋の片付けをしろ、っていうメッセージだったんだな、ってそういう事にしました。
行きのバスで感じたのはこれだったのだと。

思った以上のダラダラ感で書き綴ってしまいましたが、
また、どこかにふらっと行こうかなと。


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