着物で初詣 後日談 〜赤裸々?ビジネス側面編〜

〜赤裸々?副音声編〜と題して認めた通り、クオリティは別にして、”着物”を楽しむためのイベントとして一発目の「着物で初詣」は、関係各位のおかげである一定の成功を収めたと思う。

今回はいやらしい話をあえてしたいと思う。
それは、今後このイベントを継続していくため、つまり会のクオリティを上げ、運営の質を上げるためでもある。

まず、いきなり数字から。

細かい金額まではさすがに記載しないですが、今回のイベントでの収支バランスはプラス20,000円でした。
。。。完全に赤字です。

数字の上ではプラスですが、それはいわゆる売上総利益であり、
それまでの準備、当日の運営など、いわゆる営業利益を算出する時に計算されるものを考えたら、完全に赤字です。

ちなみに、支出の項目は以下のとおり。
・食事代
・レンタル着物
・レンタル着物送料
・保証金返金
・決済手数料
・足袋代
・下駄代
・着付け代
・場所代

ここでピンと来る人もいるかもしれない。
これ、着物屋さんが自分でイベントをすればかからない経費がいくつもあるだろう、と。

そう、その通りです。
着物屋さんが自分で全てをやることで、かかる経費は少なくできる部分はあるでしょう。

なんせ今回、僕は着物を持っていないし、着ることもできないので、そこにも費用が発生しています。
幹事が着物を着れないのだから、その分余計なコストがかかるのは仕方がないことなのです。

それが、利益圧迫の原因。反省。。。

しかも、支出の大部分が変動固定費で構成されているので、
人数が増えれば増えるほど、支出も増える仕組みになっているので、
僕のような一個人が主催する場合は、例えばタワーマンションの一室を借りたホームパーティみたいな高利益率を確保するのが正直難しいビジネスモデルだと感じます。

それでも、今回は結構融通してもらったりしての結果なので、
ほんと、ちょっとでも何かがかけていたら数字上も赤字という悲劇的な状況だったわけなので、
これから継続していく中で、いろいろ改善していかなあかん。

だからこそ、儲け以外の開催理由が継続のキーワードだとも感じます。
今回一緒にやった幹事には、それぞれのやる理由があったと思っています。

と、いうことでプラスになった20,000円の使い道はもちろん、居酒屋で慰労と次の会の打ち合わせです。
会議費ですよ、会議費!

今回幹事側で関わってくれた皆さん!そろそろ行きましょう!

次回は着物で花見、ということで初詣よりもさらにハードルが上がります。
今からきっちりと準備を進めていきたいと思います。


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